{ TOXIC }

♡XXXXXXXXXXXXXXZXX
--/--/--(--) --:--  
スポンサーサイト xxx
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


xxx diz

スポンサー広告 | | | edit
2011/06/27(Mon) 22:23  
Black Swan レビュー xxx
blackswan_poster.jpg

★評価
★★★★★



ずっと楽しみにして、心待ちにしていたブラックスワンを観に行って来ました。

twitterにはその場で思いついたことを興奮しているまま綴ったのでまとまりがないですが、ブログではまとめていこうと思います。

ネタバレを含む前にさらっと物語を紹介…

ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナ(ナタリー・ポートマン)は、元ダンサーの母親・エリカ(バーバラ・ハーシー)の寵愛のもと、人生の全てをバレエに捧げていた。そんな彼女に新作「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが訪れる。だが純真な白鳥の女王だけでなく、邪悪で官能的な黒鳥も演じねばならないこの難役は、優等生タイプのニナにとってハードルの高すぎる挑戦であった。さらに黒鳥役が似合う奔放な新人ダンサー、リリー(ミラ・クニス)の出現も、ニナを精神的に追いつめていく。やがて役作りに没頭するあまり極度の混乱に陥ったニナは、現実と悪夢の狭間をさまよい、自らの心の闇に囚われていくのだった……。

-goo映画より

一言で本当に素晴らしい作品で、期待を裏切るどころかその上をいってくれました。

映画が好きな人にはぜひ観て欲しい今年のおすすめの一本です。

少しの恐いもの見たさの気持ちがある人は挑戦してみてください。

グロ描写やエロ描写などがあるので、子供向けではないし、デート向けでもないですが、1人で観るには少し恐すぎるような気がします。

圧倒されっぱなしで、劇中は鳥肌がずっと立っていて、なぜか涙が出て来ました。

恐さからなのか、主人公の気持ちに同調しているのかは分かりませんが、心が元気でない時に観ない方が良い映画の一つですね。

間違いなく傑作で、これぞ映画!という感じです。キャストの配役もぴったりすぎて、そのせいかキャラクターではなく、リアルに実在するように感じられました。

まず、アカデミー賞を受賞したナタリー・ポートマンが言うまでもなく素晴らしい演技で本物の女優の姿を見せてくれました。

今までの作品(レオンを除く)は彼女には合っていなかったのでは?と思うほど、ブラックスワンでのナタリーはとても生き生きしていて、役にぴったりで、ナタリー以外にニナを演じることが出来た人は居ないと思います。

ナタリーはどんなに肌を露出しようが、卑猥なシーンに挑戦しようが、可憐さと品の良さが決して消えない女優でブラックスワンの主人公ニナそのもののように思えるからです。

白鳥は演じられても…官能的な黒鳥は出来ない。まさにそんな女優さんだと私は思います。

現にかなりすごいシーンに挑戦しているナタリーですが、エロさをあまり感じませんでした。

その反対に官能的な黒鳥としてニナを脅かす存在を演じたミラ・クニスにはとてもエロさを感じました。

人間にとって、適度なエロさは魅力のうちに入り、必要なんだと学びました。

ヴァンサン・カッセルもすごくセクシーで、ニナのウブさが際立ちました。白と黒、決して交わることは無い…

そしてウィノナ・ライダーも出ていますよ!

もうすっかり落ち目になってしまった過去の輝かしい美しい面影があまりなく、落ちぶれた感じがものすごくこの役にあっていました。配役がリアルとシンクロしているせいか、本当にキャラクターとは思えなくて、実際にあったお話のように感じられるくらいです。

レクイエムフォードリームが好きな人はゼッタイ気に入りますね。タイプとしてはレクイエムフォードリームのような精神を蝕まれていく過程を描いたお話なので、監督の得意な映像効果で思う存分主人公の精神の変わり様が手に取るように分かりましたね。さすが!

グロイ描写があると言いましたが、無駄なシーンではないんです。プリマの感じるプレッシャーなんてバレエをやったことない人にはあまり分かりづらいものだと思いますが、見るからに痛々しく、その痛みが想像出来る描写なので、ニナの辛く痛く、苦しい精神状態がその痛みとして見る側にも与えてくるんです。

そこら辺のスプラッター映画よりもキツい…と書かれているのを観ましたが、たしかにコレは恐かった。グロイらしいとは聞いていたけどここまで!?とびっくりしました。

一人称ホラーなんですよね、バレエ団にいじめられるお話ではないんです。

自分で自分を追いつめて傷つけていく…

最期のニナの「感じたわ…完璧」という言葉は普通では味わえない幸福感ですね。

自分自身と戦い抜いた者にしか訪れない超越した幸福感…。

ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか…これは観た皆さんはどっちだと思いますか?

ニナは最期、あのまま死んでしまったと私は思っています。

自分を解き放った代償が命とは…重い話。笑

白鳥の湖のストーリーが伏線のようなものですね。その通りに進んでいく。

気になる点がひとつ、リリーはニナを陥れようとしていたのか?

どこからが現実でどこからが妄想なのか分からなくなっていたので、被害妄想が激しかっただけなのかな~

でもリリーは薬を盛ったわけだし、役は狙ってたから…。

それとニナの母。この母親も恐かった。娘を憎んでいるように見えました。

あのたくさん描かれた娘の絵はどれも醜かった。

自分もバレエをやっていて、絶頂期だった時にニナが出来てしまって、夢を諦めた母親…。

娘に自分の夢を叶えて欲しい…という想いで縛り付けているという風に見えますが、ぶっちゃけ娘が主役に抜擢されたことを本当に喜んではいないと思いますね。

娘には成功してほしくないというのが本音かと。この親子の間に愛はなかったように見えました。

母親が口癖のように言う「sweet girl」…その言葉で縛り付けてきた…

セックスによって自分の夢を断たれた母親はセックスは悪いことだと娘に教え、かたくなに縛り付けて…

だからこそ、ニナのあのシーンがあるんですね。

ああ~色々考えると本当に止まらなくなる…こうなる映画が良い映画なんですよね!!
関連記事


xxx diz

movie | | | edit
FX会社通貨数
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。