FC2ブログ
{ TOXIC }

♡XXXXXXXXXXXXXXZXX
2010/03/01(Mon) 12:12  
BOY A xxx
「僕はここにいても、いいの?」

幼い少年のようにはにかんだ笑顔を見せる青年。
少しずつ彼を知り始めた時、訪れる衝撃の結末。
img_1592201_49478406_0.jpg

生まれてきてから24年、そのほとんどを社会から離されて過ごした青年ジャック。
ケースワーカーの中年男性テリーの指導のもとで新しい人生を歩み始めた彼は、運送会社で働くことに。
やがてジャックは職場で知り合った女性ミシェルと親密になるが……。


ちょっと、重い内容だけど、気になってたのでみてみた。

ネタバレありかもしれないけど、自分の思った事をそのままに書く。

見たあと、なんとも言えないやりきれない感があって 思わず涙が。
あの終わり方は、見ている者の感情をそのままに表現した終わり方なのかもしれない。

犯罪者が更正したとしても、周りが許すことはなく、一生罪を償わなければならない。
更正したとしても、追い込まれ、世間の波に押し潰され、耐えられずに命を絶つ少年の話だった。
彼のような前科のある人間は刑務所で罪を時間で償うが、やはり許されない罪なのは変えられないという現実。

どんなに本人が反省しようとも、それを理解してもらうには難しすぎるし
犯罪者というレッテルを超えれるのは本当にその人物をよく知っているごく一部しかいないわけで。

生きていくのは困難だ。

過去を隠しながら生きていくのも長くはつづけられない。
だから、犯罪者が保釈や釈放されたとしても幸せにはなれない。
罪は一生つきまとう。

彼は自殺したが、救われたとは思えない。
逃げたという罪がまた重なっただけに思える。

人に危害を加えれば被害者だけには留まらず、被害者の家族、そして加害者である自分にまで降りかかるという事だ。
やっちゃいけない事は自分にとってもマイナスである。

でも、思うんだ。

彼だって犯罪者になりたくてなったわけじゃない。
悪魔と呼ばれる事を望んでたわけじゃない。

ちょっとカッとなっただけ。
傷つけるつもりはなかった。

大切なのは自分をコントロール出来るかどうかだと想う。
もし、自分があの状況下なら、彼のような行動に出たかもしれないし...

過去を捨てて、新しく、いい人間として生きようという努力さえもさせなかった世間がちょっと酷く思える映画だった。

でも、やっぱり悪い事したんだから…ってなっちゃうし…。
何が言いたいのか分からなくなったわ


「この世界には、もう僕の居場所はない」と悟った青年の後ろ姿が
なんとも悲しく、心に残る映画だった。

考えても答えは見つからない

罪というものは 時間が許すものではない。

ショーシャンクの空に でも おじいさんが 長い刑務所生活から解放されたとき
社会の流れについていけなくて、自殺したというシーンを思い出した。

結局、 居場所なんかないんだ。

犯罪者に味方するわけじゃないけど、可哀想としか思えなかった。

その どっちつかずな曖昧な想いが、この映画のラストのシーンによく現れてるんじゃないかなって。

関連記事


xxx diz

movie | | | edit
FX会社通貨数